選ぶ洋服のイメージの決め方



色が白いことに憧れる人もいますが、
逆に日焼けサロンに通うことが流行った時代もありました。


どちらも結局、自分が好きなイメージの洋服を着た際の「見え方」に美しさを感じるかどうかだと思います。

例えばフェミニンであれば、
色白で、透明感のある見え方の方がそのイメージと調和するし、

写真のような真っ白な洋服をクールに着こなしたい場合は、日焼けした肌で白い洋服の色とコントラストがある方が、綺麗に見えてくると思います。


若かりし頃は、夏に海辺のリゾートで見た

日焼けした小麦色の肌に真っ白なノースリーブのトップス、

そこに淡く抜けた色のデニム姿がとても素敵に見えて、憧れました。

毎年サンオイル(➡︎古いですが。)
を塗っては、海で日焼けしたものです。(今では、考えられませんね)



自分がどんなイメージの洋服が好きなのか?そんな視点で考えると、

自分の着る洋服にまとまり感が
出てきます。


tonality外見 colorでは、

パーソナルカラー診断以外にも、
その後に、イメージについて


客観的視点から詳しく学ぶことが
できます。


知るのがパーソナルカラーだけだと、
肌が美しく見えることが一番の目的に
なりますが、

もっと大きく「ファッション」という括りで捉えると、

その中で、パーソナルカラー理論を
使うこともできます。


ただ、そこまで理解するためには、
1回2時間では、あまりにも時間が
短か過ぎるのです。


2時間×8回
16時間かけて、自分自身のことを
学ぶ機会は、

きっと自分を大切にできる
貴重な時間になると思います。

そして、学んだ後は、
それで終わりなのではなく、

それをきっかけに
貴方自身が、
その美しさに胸を張って、
いつまでも堂々と生きられるよう

学びを続けていって欲しい。

勿論、楽しく。

そんな想いで、
貴方との出会いを
お待ちしています。











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